頂き女子りりちゃんに判決!一体何をしたんだっけ?振り返りと、まとめ。

未分類

「頂き女子りりちゃん」を名乗っていた渡辺真衣被告(25)に名古屋地裁は22日、懲役9年、罰金800万円の判決を言い渡した。

求刑は懲役13年、罰金1200万円だった。

今回は、世間を騒がせた頂き女子の振り返りをまとめます。

渡辺真衣 
「頂き女子りりちゃん」を名乗り、恋愛詐欺のマニュアルを販売し、自身も男性の好意につけ込み計約1億5,500万円をだまし取ったとして、詐欺などの罪に問われた。

神奈川県平塚市生まれ
父、母、姉の4人家族
本人は、記憶が抹消されるくらいに家庭環境は終わっていたという。
小学校の頃は、重度の皮膚炎に悩まされ保健室登校をしていたようだ。
中学生頃から家出を繰り返すようになり、知らない中年男性の家に置いてもらう生活をする。
そんな生活をしているうちに、コミュニケーションの方法がわからなかったが、このような生活は続けられたので「これでいいんだ」と思うようになったそう。

18歳でソープを始める。
ホストクラブと出会い、ホストにのめり込む。

最初のいただきは、自分で宗教をやっている教祖おじから300万円をいただいた。

ベトナム国籍の夫がいる。

経歴だけ見てもインパクトが大きい彼女。

なんと逮捕歴は3度にわたるというから、これまた驚きだ。

1度目は、2023年8月23日に、パパ活詐欺マニュアルを販売したとして、詐欺幇助の疑いで逮捕。

2度目は、今年5月アパレル会社を起業するために知人から借金をした。この時の額はなんと約2700万円。

3度目は、知人男性から5200万円の詐欺容疑で逮捕。


2021年〜22年、勤務先の風俗店やマッチングアプリで知り合った男性からだまし取った金約1億1000万円を申告せず、所得税約4000万円を脱税した疑いもあるという。

金額が凄すぎて信じがたいニュースですが、その分帰ってきた罰も大きいものとなりましたね。

世の男性の皆さん、りりちゃんのような女性の方が稀だとは思いますが、見極めはくれぐれもご慎重に、、!!

この記事には、広告が含まれています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました